どうも、こんにちは!新前橋店の高橋です(^O^)
今回は、AKITTO(アキット)の新作フレームの紹介です!
デザイナーの川上さんとは、年に2回、春と秋の仕入れの時にお会いしていたのですが、今年はまだお会い出来ず、今度の秋もどうなるやら。。。
川上さんの紹介をHPより
川上 明仁(kawakami Akihito)
1976年、眼鏡店の二代目として生まれる。
眼鏡専門学校を卒業後、1996年より眼鏡のセレクトショップに勤務し、販売やオリジナルブランドのデザインを担当。
その後、2008年よりデンマークのアイウェアブランドでデザイナーを務め、2012年に独立。自身のブランドとなる「AKITTO」を立ち上げる。
また、インタビューの中で、こんなこともおっしゃっています。
川上
もともと僕は、お店にいた頃から女性のめがね選びが得意だったんです。フレームのギミックを語るというより、もう少し感覚的な部分で似合うものをオススメする接客というか。率直にいえば、僕が女性向けのめがねを選ぶというのは「どのめがねがいかに異性として“ときめく”か」ということをきちんと伝えてあげることなんですよね。そうした中で、お店で扱っている海外ブランドのフォックス(レンズが目尻のあがった)フレームとかは大好きだったけれど、それが日本人の女性にハマるかといえば難しいことも多かったから、自分でデザインをするなら上質で日本の女性が美しくかけられるものをつくりたいという思いはあったかな
川上
美しいかどうかは、目の形が一番大きいかな。女性の目の周りをどういう形で囲ってあげるか、ということ。僕のつくるめがねは、だいたいフロントのトップリム(レンズの上側)が、まあるくカーブをしていて。それは目と眉毛の間が離れている日本人のデメリットを隠すためでもあるんだけど、たとえばトップリムが真っ直ぐだったら眉毛が上の方にポコンと飛んで見えてしまうし、極端に言えばトップリムが下側に弧を描いていたら目がつぶされているような感じで、絶対にかわいくはないよね。だから目の形とレンズシェイプというのは、ひとつのポイントだと思う。
そんな川上さんデザインの新作がこちら♪
lin1 ¥48,950(税込)
カラーは 、LBとDBの2種類。
線(line)の行ったり来たりをイメージ。
線で囲まれた部分に色が染み出したイメージ。
とっても可愛らしい(*^_^*)
店頭にて、是非お試しくださいヽ(^o^)丿
NIKON
AIシリーズ正規取扱店
ZEISS取扱店
ラフィーネ平田 新前橋店
水曜日定休10:00~19:00
〒371-0044 前橋市小相木町552-1
TEL 027-252-8828
FAX 027-260-1361
当店だけのこだわりのハウスブランドを多数揃えて
お客様をより素敵にしてくれるメガネをご提案させ
ていただきます。前橋でオシャレなメガネをお探しの
方は当店におまかせください。
取扱いブランド
AKITTO(アキット)
BCPC(ベセペセ)
BOSTON CLUB(ボストンクラブ)
CAZAL(カザール)
ChocoSee(チョコシー)
ChocoSun(チョコサン)
Flair(フレア)
FLEA(フリー)
HAMAMOTO(ハマモト)
KAMURO(カムロ)
LineArt(ラインアート)
NEOJIN(ネオジン)
Plus mix(プラスミックス)
Point&Lines(ポイント&ライン)
PRISMA(プリズマ)
prodesign denmark(プロデザインデンマーク)
RayBan(レイバン)
RODENSTOCK(ローデンストック)
spec espace(スペックエスパス)
TITANOS(チタノス)
VividMoon(ヴィヴィッドムーン)
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